38件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

佐賀空港案も出ておりました。そして、今日は山下部長からは、地域が元気になる、そういった地域になるための駅であってほしいというようなお話もあっておったわけでございますし、そのルートであってほしいというお話もあっておりました。  これは西九州ルートではなく、長崎ルートでございます。

長崎県議会 2018-06-19 06月19日-02号

その人が、今、佐賀空港案はどうだというようなことを話しておられるということで、ああ、贖罪の意味もあって、今はそういう話をなさっているのかなと思ってですね。残念でありながら、時代は変わってきたなという感じもするんですけれどもね。 当時、短絡ルートに変更されて、長崎-武雄間はスーパー特急を走らせるというようなことで、後のことは決まってなかったんですね。現状を見ると、県北地域の選択は何だったのかなと。

岐阜県議会 2018-06-01 06月28日-03号

また、「県内に空港を」というテーマでは、平成六年二月定例会平野恭弘県議が、堤防の上に航空母艦のような滑走路をつくる長良川空港という夢の提案をされ、古くは古田 好県議が水上空港案などを提言されておられます。 しかしながら、全国の空港整備概成、すなわちその配置はほぼ終了したという認識のもと、現在の空港政策整備から運営・活用にシフトしております。

佐賀県議会 2014-09-04 平成26年9月定例会(第4日) 本文

「私は、佐賀空港普天間基地代替機能を果たせるのかどうかということについては、疑問に思っており、政府が真剣に考えた時には、佐賀空港案は出てこないのではないかと考えています。もとより、沖縄の負担軽減はしなければいけないし、普天間基地が今のまま残ることは、最も避けなければならないことと思います。

佐賀県議会 2014-09-02 平成26年9月定例会(第2日) 本文

当時の知事の考えも、有明佐賀空港地域の発展のため、民間航空機による利用を前提として整備したものであり、これまでの空港開設の経緯から見ても米軍による使用については、県民の理解が得られないと考えられ、反対と言わざるを得ない、普天間代替機能としては疑問であり、佐賀空港案は出てこないのではないかと言われていました。  

群馬県議会 2012-06-01 平成24年  5月 定例会-06月01日-03号

その後、3,300ヘクタール、広大な土地が近年になってはいろんな土地利用計画をされ、議論をされ、一時は首都圏の第3の空港案が提出されたこともございました。しかし、今日決定をいただくラムサールによる登録、保全を図りながらの土地利用は、過去において苦労をされた多くの人々にとって最も良い、一番良い利用方法ではないかというふうに思っております。今日は感謝を申し上げながら質問に入らせていただきます。

千葉県議会 2010-12-07 平成22年12月定例会(第7日目) 本文

成田空港案を承認した同年6月定例県議会での友納武人知事の言葉が忘れられません。「私は、国家的要請とはいえ、愛着の深い土地の提供を求められる地元住民の方々の断腸の悲しみを思うとき、情において忍びがたいものがあるが、国の最高責任者である総理が最終決断を下したものであり、政府住民補償対策に誠意を傾けて万全を期すならば、この成田空港案は承認せざるを得ないものと考える。」

佐賀県議会 2010-02-06 平成22年2月定例会(第6日) 本文

その答弁の中において、佐賀県は何も話を伺っていない、政府が真剣に論議をして、佐賀空港案を提示されるということであれば、それなりに考えてみたとき、佐賀空港が果たして普天間基地代替機能を果たせるのか、基地として本当に機能するのかということを考えてみても、それを果たすことは難しいのではないかと私は感じております。

佐賀県議会 2010-02-04 平成22年2月定例会(第4日) 本文

政府が真剣に議論をして佐賀空港案を提示されるというふうなことがあれば、県としても真剣に向き合わざるを得ないと考えておりますが、私としては、佐賀空港が本当に普天間基地代替機能を果たせるのかということについては疑問に思っております。  普天間基地はヘリコプターだけでなく、海兵隊員もたくさんおります。そして、訓練する場所もあります。

佐賀県議会 2010-02-03 平成22年2月定例会(第3日) 本文

ただ、政府が真剣に議論をして、佐賀空港案を提示されるということであれば、県としても真剣に向き合わざるを得ないと考えておりますが、私なりに、私ども県はこの安全保障専門家というわけではございませんが、それなりに考えてみたときに、佐賀空港が果たして普天間基地代替機能を果たせるのか、基地として本当に機能するのかということを考えてみても、それは果たすことは難しいのではないかと私は感じております。  

佐賀県議会 2009-03-19 平成21年総合交通対策特別委員会 本文 開催日:2009年03月19日

また、一方、航空機発着回数限界に近づいている福岡空港では、これまで行われてきた福岡空港総合的調査が終了し、新空港案空港拡張案のいずれになるのかが注目をされております。福岡空港整備は、有明佐賀空港の今後にも関係してくるものであり、福岡空港との連携のあり方についても検討していく必要があると考えております。ついては、有明佐賀空港の今後の取り組み等に関してお尋ねをいたします。  

福岡県議会 2009-02-20 平成21年 空港対策調査特別委員会 本文 開催日: 2009-02-20

この福岡空港対策については、現在、滑走路増設案と新空港案に絞られております。  これにあわせて、知事国会議員経済界、また関係自治体等意見を聞いておられるということであり、総合的な調査の結果やさまざまな意見を踏まえて、地元としての意見を取りまとめる時期に来ているということであります。  

福岡県議会 2009-02-10 平成21年 総務企画地域振興委員会 本文 開催日: 2009-02-10

それから、新空港案につきましては、一万二百二十件の意見をいただいてございます。積極的な理由といたしましては、長期的な需要に対応できる、あるいは現在の空港の課題、先ほど申しました騒音の問題などの解決、あるいは新しいまちづくり、こういった観点から新空港への積極的な御意見がございます。

佐賀県議会 2009-02-04 平成21年2月定例会(第4日) 本文

一方、福岡空港航空機発着回数限界に近づいているということで、その将来のあり方を検討する「福岡空港の総合的な調査」がことし一月に終了し、年度内には福岡県知事が新空港案か、現空港における滑走路増設の案かを地元案として表明するとされております。きょうの報道によれば、二十六日の福岡県議会最終日に表明ということでありました。  

福岡県議会 2009-01-07 平成21年 空港対策調査特別委員会 本文 開催日: 2009-01-07

次に、新空港案についてございます。全体で七千四百四十件いただいております。この新空港案につきましても、利用者利便視点、あるいは環境・安全の視点、それから事業効率視点についての御意見が多かったということでございます。全体といたしまして、例えば長期的な需要に対応できる能力を持っている。

福岡県議会 2008-12-11 平成20年12月定例会(第11日) 本文

建設にかかる初期の事業費としては、増設案の方が新空港案よりも安く抑えることができるでしょう。しかし、今の空港をそのまま使い続けるということは、借地料環境対策費を引き続き払い続けるということです。仮に増設案が採用されて供用を開始してから五十年たつと、借地料環境対策費の合計は約七千三百億円になります。

福岡県議会 2008-12-05 平成20年12月定例会(第5日) 本文

空港案の埋め立てあるいは経費についてでございます。埋立事業費につきましては、関西国際空港、それから中部国際空港などの事例をもと試算をいたしております。また、アクセス事業費でございますが、これは鉄道道路を想定しているわけでございまして、鉄道整備費用が約二百億円、道路整備費用が約七百億円と考えているわけであります。

福岡県議会 2008-10-28 平成19年度 決算特別委員会 本文 開催日: 2008-10-28

その中で、空港整備に当たっては、福岡市の試算では、これは福岡市が負担する分になりますけれども、増設案では二百億円、新空港案では九百億円の負担福岡市が行わなければならない。民間会社である中部国際空港株式会社により整備された中部国際空港方式に当てはめると、福岡市の負担は約二百二十億円と報道がされております。  

  • 1
  • 2